(1)バルビゾン村とフォンテンブロー城




 このページは、「パリから行く小さな旅」の最初の訪問地で、途中、フランスの丘陵地帯に広がる麦畑に感動しながら、ミレーが愛したという「バルビゾンという小さな村」を見学したのである。
 さらに、ナポレオンも愛したという自然の美しさと歴史に彩られた古城「フォンテンブロー城」は、私達に何が大切なのかを語っているようでした。
 なにはともあれ、(1)バルビゾンとフォンテンブロー城の旅は、大変、新鮮で新たな感動がわき上がる心に残るものでした。

                        <シャイの様子>
 
 <こちらが「バルビゾン」ですね。お化けのような名前ですが、とても綺麗な別荘地という雰囲気でした。>
      < 同じく「バルビゾン」です。雰囲気が日本の軽井沢のようでした。>
 <左:フォンテンブロー城の入口から>       <正面から入口方面>
 <フォンテンブロー城の正面右側>          城の内部 
                     <豪華な調度品の数々>
 
               < 通路(廊下)を埋め尽くす芸術作品>
<フォンテンブロー城の斜め後ろにある池>    <城の正面右斜め方向の城の様子>

「パリから行く小さな旅は、本当に面白い旅でした。私達が見学した以外にも多くの貴重な歴史的建築物や自然があると思います。
 また、フランスには、南仏という観光地もあり、見所がたくさんあると思います。
 そんな心残りを胸にしまい込んで、「パリから行く小さな旅」を楽しく思い出すために「紀行文、パリから行く小さな旅」を書いてしまいました。
 
興味のある方は、是非、こちらも読んで下さい。


(2)シャルトルの大聖堂  (3)モンサンミッシェル  (4)ベルサイユ宮殿 (5)シテ島(ノートルダム寺院など)
(6)オルセー美術館 (7)セーヌ川クルーズ    (8)モネの家