花のベネルクス物語15日間の旅行記
 <2012. 4.11(水)~ 4.25(水) (株)ユーラシア旅行社>

        ~4月20日(金)旅行10日目  くもり後雨~
 





                            No.19の2


 <キューケンホフ公園の続き>

 私達(7人)は、昼食の前に風車に登ってこうした光景を高台から眺めることにしました。
 生憎、小雨が降っていましたが、「立ったり座ったり」「食べたり、おしゃべりをしたり」しながら、この美しい花の公園をここでも存分に楽しんだものです。



 <逆光でよく見えませんネ!> 

 <「EUPQ2012」花束看板>

  <風車前にある広場の光景>

  <大きな靴で戯れる小生>

 <小川、白い橋、そしてスイセン>

  <大きな鉢植えのチューリップ> 
 
  <公園の外方向の景色(花畑)>

 食べ物の写真がない?ありますが、OさんやDさんのお顔が「ばっちり」写っていますので、掲載できないのです。
 この水車のところに来た時刻が13時ちょうどぐらいで、ここに50分間ぐらい滞在し、その後、たくさんのチューリップなどが咲き乱れる園内最大の温室「ヴィレムアレキサンダー王子パビリオン」に向かいました。
 枚数が多いものですから、ちょっと写真のサイズを小さくしますが、パビリオンに咲いていた色取り取りの草花をご覧ください。まず、小生の作品から!


 
     かみさんの作品です。      









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