花のベネルクス物語15日間の旅行記
 <2012. 4.11(水)~ 4.25(水) (株)ユーラシア旅行社>

        ~4月20日(金)旅行10日目  くもり後雨~
                 
 





                              No.20


 前ページでキューケンホフ公園でチューリップなどの美しい草花が咲き乱れるシーンをお届けしてきましたが、このページでは、ヴィルムアレクサンダー王子パビリオンの先に見える「水」と「緑」と「花」が醸し出す光景をご覧ください。


 <①>

   <②>

  <③> 

   <④>

  <⑤>

   <⑥>

   <⑦>

   <⑧>

   <⑨>

  <⑩>

   <⑪> 

  <⑫>

   <⑬>

   <⑭>

   <⑮>

   <⑯>

 16枚のの写真をご覧になって、「どれも美しい光景だ」と感じて頂けると思いますが、小生などは、あまりの美しさに圧倒されて「ぱちぱち」とシャッターを切る作業を繰り返していました。
 この写真を見て浮かんできた言葉は「座り込んでみたくなる」「絶好の撮影ポイント」「桃色の花はヒヤシンス」「言葉よりじっと観察したい!」「言葉が浮かんできません!」「まるで絵に描いたようです!」「赤いチューリップが多い」などですが、実際に行って「じっくり」見学することに勝る印象はないと思います。
 こうして、この世界的に有名な公園を存分に楽しんで次の訪問地ライデンに向かったのは15時15分でした。見学時間が2時間30分ということになりますので、大いに満足していますが、混雑していない時に訪問したいものだと思いました。(あり得ない希望ですね。)

 さて、
ライデンですが、ここはキューケンホフから5㎞ぐらいの距離にある街で、「わがまま歩き」によれば「日本とゆかり深く活気に溢れる大学都市」と表現しています。
 要約すれば、①古代ローマ時代にさかのぼる古い街で城塞都市(交易と織物)②国内最大のライデン大学(チューリップの球根栽培、シーボルトの日本研究が核となった日本学科)③レンブラントの生誕地といえると思います。

 私達が訪問したのは、このうちのシーボルトが日本で集めたものを展示している
「シーボルトハウス」ですが、Tさんメモによればライデンには15時30分に到着し、現地日本人ガイドのNさんの案内で市街地を歩き始めたことになっています。
 しかし、あまりにキューケンホフ公園の印象が強く頭に残っていたためか「歩き始めた」という記憶がないのです。
 それでも、シーボルトハウスまでの光景を撮影した写真が残っていますので、ご覧ください。



   <ライデン到着時の光景> 

   <同じく近代的建築物>

  <私立風車博物館のファルク?> 

  <シーボルトハウス付近の運河> 

 さて、そのシーボルトハウスですが、建物の中に入って見学したという記憶がないのです。
 そして、中の写真も見当たらないものですから、ここは、いわゆる車窓観光だったのではないかと思ったのですが、ユーラシア旅行社さんは、そんな中途半端なことをする旅行社ではありませんよね。
 ここでは、小生は、ビデオカメラを廻していて写真を1枚も撮影していなかったことが判明しました。 
 ビデオを再生しますと、虎や美人画の掛け軸、また、乾燥させた植物(押し花?)などが写っていました。
 建物の中は1時間ぐらい見学したようですから、これを忘れてしまうようでは本当に年はとりたくないものです。
 シーボルトハウスの外観をご覧いただきながら、シーボルトについてオランダ政府観光局のホームページなどを引用して説明したいと思います。



   <シーボルトハウスに入場> 
 シーボルトハウスは、フィリップ・フランツ・フォン・シーボルトがライデンに帰還してから1832年に購入し、1837年まで居住した建物で、2005年に(日本)博物館として開館しています。
 シーボルトは、1823年、日本のオランダの交流拠点である長崎の出島へ商館医として派遣されました。医師としての任務の他、彼には日本という国の民族、文化、動植物、風土、そして政治制度など包括的な情報の収集という使命が課されていました。
 日本在中の7年間、彼は、植物や動物、化石、地図、そしてありとあらゆる生活用品を収集することに情熱を傾け、約2万5千点から鳴る壮大な日本コレクションを築き上げました。
 シーボルトの飽くなき情熱と探求心、そして日本への深い愛着心の結晶であるコレクションから選りすぐった約800点を現在のシーボルトハウスでご覧いただくことができます。

 シーボルトハウスの見学が終わりますと、今夜の宿泊地アムステルダムに向かいました。
 ライデンからアムステルダムまでは目算で30㎞といったところでしょうか?まず、アムステルダム市内のハーシェクラースというレストランで夕食ですが、ライデンで見かけた魚(鰺?)も一緒にご覧いただきましょう!


 夕食よりも、魚の方が美味しそう?確かに、そのように感じますが、夕食もメインのビーフステーキ(右上)が「まあまあ」かな?という味評(小生の勝手な味評価)が、ついていましたので、悪くはないと思います。
 そのほかのメニューとしては、左上が「グリーンピーススープ」、左下が「マカロンプリン」です。
 
 

 夕食の後は、空港近くのホテルNHスキポールに向かいました。ホテルの評価などは、次のページでお伝えします。



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