花のベネルクス物語15日間の旅行記 <2012. 4.11(水)~ 4.25(水) (株)ユーラシア旅行社> ~4月20日(金)旅行10日目 くもり後雨~ |
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No.20
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<ライデン到着時の光景> |
<同じく近代的建築物> |
<私立風車博物館のファルク?> |
<シーボルトハウス付近の運河> |
<シーボルトハウスに入場> |
シーボルトハウスは、フィリップ・フランツ・フォン・シーボルトがライデンに帰還してから1832年に購入し、1837年まで居住した建物で、2005年に(日本)博物館として開館しています。 シーボルトは、1823年、日本のオランダの交流拠点である長崎の出島へ商館医として派遣されました。医師としての任務の他、彼には日本という国の民族、文化、動植物、風土、そして政治制度など包括的な情報の収集という使命が課されていました。 日本在中の7年間、彼は、植物や動物、化石、地図、そしてありとあらゆる生活用品を収集することに情熱を傾け、約2万5千点から鳴る壮大な日本コレクションを築き上げました。 シーボルトの飽くなき情熱と探求心、そして日本への深い愛着心の結晶であるコレクションから選りすぐった約800点を現在のシーボルトハウスでご覧いただくことができます。 |
夕食よりも、魚の方が美味しそう?確かに、そのように感じますが、夕食もメインのビーフステーキ(右上)が「まあまあ」かな?という味評(小生の勝手な味評価)が、ついていましたので、悪くはないと思います。 そのほかのメニューとしては、左上が「グリーンピーススープ」、左下が「マカロンプリン」です。 |
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