これが「水浸し引越事件」の顛末である。
なんだ!つまんない?でも、そのお陰で、わが家だけが盛籠のような果物をいただけたのだから、添乗員さんのご苦労は大変であるが、とても印象に残る旅になりました。
ア!忘れていました。ミニ・コンサート、大変良かったですよ。
小生は、半分うつらうつら、としていましたが、帰りは、冷たい雨に濡れながらの散歩となりました。
最後に、一言。
ウィーンは、音楽と王宮(歴史)を中心とした文化の香りが漂う素晴らしい街です。
今度は、オーストリアだけの旅にして、もう一度ウィーンを訪れてみたいと思いました。
そして、翌日は、最後の訪問地であるチェコのプラハへ向かったのであります。
<5日目 ウィーンからプラハ(チェスキー・クルムロフ)>
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