その後、ホテルへ到着したが、規模の小さいホテルのようである。
待合いのロビーで添乗員のHさんから翌日の説明や、電話のかけ方などの説
明を受け、鍵を受け取り、部屋に行く。
部屋は、間取りが小さいが、こんなものでしょう、と、納得。
それにしても、ベッドがシングルで小さい。
かみさんが夜中に落ちないか心配である。寝相が悪い小生の方かな!
それと、バスルームには化粧品などはなく、タオルしか置いていない。
明日が早い。早く寝ようと思ったが、時間がよく分からない。
国際電話をして、義姉さんを驚かしてやろうと実家に電話してみると、案の
定、義姉さんが出てくれた。
無事、到着の知らせを入れるが、料金が心配になり、早めに切ってしまう。
五十肩の傷みで、時々目が覚めるが、我が愛妻は、よく寝ているようである。
<旅行二日目、ハンガリーのブタペスト観光>
次の写真は、ホテルの部屋のベランダから早朝に撮ったブタペストであるが
、ホテルが郊外にあるせいか、朝が早すぎるのか、人や車の量が少ない。
<朝靄のブタペスト市内> |
<ブタペストのホテル> |
次のページ(14-4) | 前のページ(14-2) |