前のページの左写真のように、怖そうなおじさんが待っていて、それとは対照的に学校の建物の隣にあった可愛い「水色の教会」(写真右側)は、よく覚えております。
そこから、しばらく旧市街地を歩き、その途中に右写真のような、変な覗き像があったり、名物の「わら人形」を売っている店に寄ったりして、雨の中ではあったが、ゆったりと流れるような時を過ごしたものです。
また、共産圏時代の名残で、店の品物に手を触れることができない、ということも面白い体験でした。
<旧市街地をゆったりと歩く> |
<変な覗き像?> |
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