さて、ここまでが午前中のコースで、午後は、バッチャン観光である。
 バッチャン観光とは、何か?「おばあさん」が大勢いる村?ではありません。
 日本で言うと、「益子」のようなところで陶磁器の産地らしい。


    <色づけをする人々>
 しかし、製作に携わっていたのは、バッチャンではなく、若い人たち、特に女性が多かったと思います。
 このバッチャン村には、陶磁器の製造と販売を兼ねているような店がいくつかあり、市街地のようになっているようです。

 ここの観光で、今度の旅は、終了であります。
夕食は、「ベトナム風フランス料理」でありますが、それにしても、またもや、いろいろあった旅でした。
 夜行便で、明日の朝には、成田に到着であります。
 最後に、その料理を掲載して、この旅行記を閉じます。
   
 



 皆さん、長い間、ご愛読いただきまして誠に有り難うございました。次の旅行記でまたお目にかかりましょう!「さようなら!さようなら!さようなら!」



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