(5) チェコの象徴プラハ

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チェコの首都プラハは、その美しい街並みで観光客を魅了してくれます。
  プラハと言いますと、共産圏時代のソ連軍の侵攻、いわゆる「プラハの春」を思い出しますが 、自分がこの国に来ることができるとは・・・感慨深いものがあります。
  ところで、プラハの街並みは、小高い丘の上にある「プラハ城」を中心に形成されているよう です。
  このプラハ城は、まことに美しく、教会を始め歴史を感じさせる荘厳な建物が次々と現れ、市 民や観光客を楽しませてくれます。
  また、ここから望む街並みは、赤い屋根が連なり、輝くような美しさでした。
  そして、ドナウ川に架かる「カルレ橋」から見るプラハの街は、絶景でした。
  もう一度ゆっくり訪ねたい街、それがプラハです。



 プラハ城入口付近



 プラハ城内の建物



 プラハ城から見る市街地                
 
教会の正面(入場できませんでした。)



 大統領の執務室がある建物               
 
青い建物が象徴的な有名人(作家、カフカ?)の家



 「ああ!カルレ橋、カルレ橋」と叫びたくなる美しさ。



 この寒さにバンド演奏ですか?             
 
建物が色鮮やかで、暖かい季節に再訪したい!



 大勢の人々が集う街の中心街で開催されたマーケット