タトラ山麓とスロバキア周遊の旅1
<2011.10.11(月)~20(木)・ワールド航空サービス社>

     
旅行7日目・10月17日(月) 快晴~
 





                                 No.14


mugiko
 ヴルコリニェツ村は、素晴らしかったわね!次の訪問地は、フロンセクの木造教会となっているけれど、宿泊地のバンスカ・シュティアヴニッツァがあるハンガリーの方向に向かうようね?
mugio
 ヴルコリニェツ村を11時30分ぐらいの出発になってしまったので、予定よりも少し遅れいているかも知れないね。フロンセク村には12時50分に到着したから、まず。食事かな?と思ったが、違っていたようだ。
mugiko
 まったく!食べることに目がないんだから・・・それにフロンセク(Hronsek)は、割とヴルコリニェツ村から近いと思うけどガマンできないの?
mugio
 残念でした。フロンセクは、バンスカー・ビストリツァとシュティアヴニツァの中間地点にあるスボレンという村の手前にあるのさ。
mugiko
 そんなことより世界遺産の木造教会の話をしようよ!
 「ラドミロバ、ヘルバルトフの木造教会」のページ(8ページ)でスロバキアの木造教会の説明をしていたけれど、世界遺産に登録されている8つの木造教会のほかに鐘楼があるのよ。

mugio
 その鐘楼がフロンセクの木造教会にあるということだから、楽しみだよ。


 <ユネスコの文字が!> 

 <ヘルバルトフの木造教会>

mugio
 フロンセクの木造教会を案内する看板が左写真のように出ていたのが印象的だったね。教会の写真も、逆光をうまく活用して僕にしては良い写真だろう!
mugiko
 たまたまうまく撮影できた!と思うけれど、褐色の建物が美しく見えるね。
mugio
 この教会を含めた8つの教会の世界遺産の日本名は「カルパチア山地のスロバキア地域の木造教会群(二本ユネスコ協会連盟)」などいくつかあるようで、8ページで説明しなかったけれど、登録対象の教会は、①ローマカトリック②プロテスタント③東方教会に区分されているという話だ。
mugiko
 フロンセクの木造教会は、このうちのプロテスタント(8つのうちの3つ、フロンセク以外ではケジュマロクとレシュティニの教会)で、1725年10月の着工、翌年の秋に完成となっているそうね。また、隣接する鐘楼も同じように建設されたということだから、もう300年近く経っているということね。


  <教会正面の祭壇>

  <同じく正面の全景>

mugio
 このプロテスタントの教会堂に関して次のような説明があるね。
 「1681年のショプロン会議の議決に厳しい制約が、プロテスタントたちの独特な外観を持つ木組みの教会堂、いわゆるArticuiar churchを生み出した。その制約とは1年以内に建造すること、釘も含めて一切の金属を使用してはならないこと、塔を備えさせてはならないことなどである。(Wikipedia)」

mugiko
 ショプロン会議といわれても、その中身が分からないわね。それよりも「教会の高さが8m、長さ23mと18mとが交差する十字架型をしていて、ノルウェーやスウェーデンなどのスカンジナビア半島の建築に見られるモチーフが多く見られる。」という話よ。
 中を見学してから外に出て、もう一つの世界遺産「鐘楼」を見学し、そして、教会を正面から見つめ直した!けれど、その模様を撮影した写真はないの?
mugio
 鐘楼は、街路に隔てられている場所にあって、登ることもできたので、僕も君も登って手を振ったりしたね。
 また、教会を正面から見たものは、ガジュマルの木が周りを囲んでいたので「建物だけ」のものは撮影できなかったね。



  <教会の横顔>

  <教会の正面>

  <木造の鐘楼>

   <鐘楼の周囲>

mugiko
 こうしてフロンセクの教会を12時20分ぐらいに出発して、あなたがお待ちかねの昼食会場に向かったわ。
 場所は、私達が今夜もお世話になるホテルがあるバンスカー・シュティアヴニッツァです。
 そして、昼食後に聖カタリナ教会などがある旧市街を散策することになっているそうよ。







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