花のベネルクス物語15日間の旅行記
 <2012. 4.11(水)~ 4.25(水) (株)ユーラシア旅行社>

          ~4月12日(木)旅行2日目 晴れ時々曇り~ 






                                 No.4


<ブルージュ市内観光>
 前ページに続きブルージュの市内観光をお伝えします。
 まず、ファン・ルイス・ビベスの胸像とメムリンク美術館の写真をご覧いただきます。


  <ファン・ルイス・ビベス>
 
   <メムリンク美術館>

 さて、次にベギン会修道院と愛の湖公園ですが・・・、そんなに急いで「肝心なことを忘れていませんか?!」といわれそうですね。
 聖母教会やメムリンク美術館の中の様子が分からないということですね!特に、聖母教会のミケランジェロの「聖母子像」、ヤン・ファン・アイクの十字架上のキリスト」が有名ですが、午後からの自由時間に見ることが出来たのでしょうか?

 残念ながら、午後の自由時間で建物内の絵画などを見ることが出来たのは、「グルーニング美術館」の中だけでした。

 メルリンク美術館の次はスュケルブックというチョコレート屋さんやビール醸造所を眺めながら「ベギン会修道院」に向かいました。

 
  <チョコレート屋ではない?>
 
   <ビール醸造所の入口>

 ベギン会修道院沿いにも運河が走っており、近くの愛の湖公園とともに美しい緑溢れる景観になっています。
 小生は、ブルージュの中では、この近辺を通っているウィンガールト通りと同名の広場の光景が最も好きでした。
 まず、ベギン会修道院近くの光景をご覧ください。

 
  <ウィンガールト通り>

   <湖のような運河に佇む建物>

 左上の写真は、馬車と中世の建物が緑と調和した美しい景観を、また、右の写真は、愛の湖公園沿いの建物(ベギン会修道院?)を撮影したものですが、この2枚からだけでもこの地区の美しさが想像できると思います。

 次は.世界遺産のベギン会修道院です。この修道院の中を通路沿いに歩いて行きますと、林の間から茶色の屋根に白い壁の建物が見えてきます。

 
  <草花の緑と林の中の修道院>
 
   <ベギン会修道院の建物>

 ブルージュのベギン会修道院は、世界遺産に指定されているフランドル地方のベギン会修道院13のうちの一つになっています。
 「わがまま歩き」によれば、
「ベギン会とは、12世紀、リエージュ司教ランベール・ル・ベージュが起こした運動。封建社会で疎外されていた独身女性や夫を亡くした女性たちの生活と権利を守るのが主目的だった。修道女は信仰のもとに貧者と病人に奉仕する共同生活を送りながらも、財産のあるものは所有を許され、そうでないものは労働によって収入を得、自立した生活が送れた。宗教的束縛からも自由で、いつでも修道院を出ることができた。」といいます。
 現在、この建物には、ベネディクト会修道女が暮らしているそうです。


 さて、この修道院からは隣接する「愛の湖公園」に向かいました。


 <建物と緑と運河が調和して美しい!>
 
   <愛の湖公園の白鳥>

   <馬車がパカパカと!>

   <馬象も!水飲み場?>

 左上の写真は、修道院と公園の間を走る運河の模様を、右上の写真は、愛の湖公園と白鳥の様子を撮影したものですが、どちらも本当に美しい!まるで絵はがきのような光景ですネ。
 また、公園沿いを走る通り(ウィンガールト通り)には、下の2枚の写真のように馬に関する面白い光景がありました。
 このようにこのあたりはメルヘン溢れる美しい光景が広がっていました。「これだからヨーロッパ旅行は止められないよ!」と小生の悪魔が囁いています。





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