花のベネルクス物語15日間の旅行記 <2012. 4.11(水)~ 4.25(水) (株)ユーラシア旅行社> ~4月23日(月)旅行13日目 くもり~ |
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<レーワルデン市内> |
<朝食のハム、卵など> |
<傾いているオルデホーフェ斜塔> | 雨模様のためか写りがよくありませんが、この建物が1529年に教会として建てられはじめてすぐ傾きだし、1595年に未完のまま建築が断念されたという「オルデホーフェ斜塔」です。 地盤沈下で傾いているといいますが、「どうどうとした暗い建物!」という印象が残りました。 |
<雨に煙るホフ広場付近> |
<ライオン像が目印の市庁舎> |
左の写真が運河沿いにあるマタハリの像です。 右の写真二枚は、この像から見えた付近の光景ですが、この街もオランダらしい美しい運河があると感じました。 |
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<雨の中でも映える計量所> |
<マタハリ像ではありません!> |
<大堤防;右側がアイセル湖> |
<大堤防を貫く道路と駐車場> |
<白と青の路面電車> |
<運河の街並> |
このレストランに到着したのは11時50分ぐらいでした。建物に入ると、「入口付近の狭く暗い部屋には6人掛けの机と椅子があった。(女性は「可愛い!」なんていうかもね?というメモが残っていました。) 料理は、「ホッチハッチと呼ばれるマッシュポテトに色々な野菜を混ぜたものと煮込み肉団子、そして肉のクロケットを」というTさんメモが残っていました。 肝心な味ですが、残念ながら「普通」でした。 |
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