12月28日(日)(旅行2日目、ナポリからカプリ島、そしてポンペイに)
       ナポリの朝



                            NO.3
 


 今日は旅行2日目であるが、もうこの旅のハイライトが待っていた。
 この旅行で最も行きたかった
「青の洞窟」があるカプリ島と学校で習ったあの悲劇の「ポンペイ」を訪ねるからである。

 でも、その前に昨夜、お世話になったナポリのホテルや周辺の様子を話しましょう。
 「
ナポリ」といえば、「ナポリを見てから死ね!」という言葉があるように風光明媚な街というイメージがあるのだが、カプリ島に行くために急いで港にいったためなのか街の印象が良くないのである。
 もっとも、雨(曇り)が降っていて景色が霞んで暗く、また、バスから港までの景色を覗いただけだから
そのように感じたのかも知れない。
 それに、ゴミが町に溢れているなどという話を聞いたので余計に良いイメージが消えてしまったのだろう。

 本当はナポリの旧市街を散策すると素晴らしい景色が待っているようである。次に南イタリアを訪問する機会があれば、小生の頭にある「あのナポリ」をじっくり見学したいものである。

 話があちこちに飛んで解らない?そうですね!ナポリの朝とも言える「ホテルか見えた景色」に話を戻しましょう。

  左の写真は昨日、ホテルに到着したときの模様である。話を戻しすぎ?ここに2泊するので「出来るだけ良いホテルであれ!」と願うのは人情である。
 でも、ちょいと期待はずれでしたね。翌日の写真を見ればわかるが、ホテルから見える景色なんぞ期待した小生が「アホ」でした。

 古びた町中にあるホテルで、写真手前にある道路は「ガタガタ」で、日本の下町といった感じである。でも、それこそがナポリだ!という声もありそうですね。


 見た感じは悪くない?
 ここがナポリのどのあたりなのか、さっぱり解らないのであるから、本当はコメントのしようがないのですが・・・
 ホテル名は「ラマダナポリ(RAMADA NAPLES)」、部屋番号が122号です。


 ぼやいてばかりでつまらない?「この日の観光に期待!」といきたいところであるが、その前に「腹が減っては戦ができぬ!」ので、ラマダホテルの朝食をしっかりいただきましょう!
 このホテルに2泊するので、「美味しいことを願うばかり」であるが、期待しない方が良さそうです。
 どんなものか見たい?野菜はなくて、質素であるが、
味は「まぁまぁ」といったところである。種類は、パン(クロワッサン)、ハム、(3種類)、チーズ、卵、ヨーグルト、果物(缶詰)、コーヒーなどで、クロワッサンとヨーグルトは美味しい!
 
 さて、モーニングコールが6時30分、朝食が7時ホテル0階レストラン、ホテル出発が8時15分と早い。
 「8日間で南イタリアの景勝地を全部、見よう!というのだから文句は言わないでね。」

 それにしても、部屋を冷房しているのか?と思うほど寒い!
 ホテルの話が出てきたので、ついでに悪口ではなく、正直な感想を申し上げます。
 まず、部屋の面積ですが、下の写真のように狭いですね。
 でも、ガス入りの水がサービス、身体全体が浸れる湯船があり、お湯の出もいい、トイレも問題なしですので、評価としては「まぁまぁ」といったところでしょう。

 それと、先ほど場所が分からない!と申し上げたが、ナポリ市街の中央にあるらしい。
 写真のように大きな建物のように見えるが、そうでもなさそうで、中はロビーが狭く、お客が座るスペースのない。ガラスの回転ドアとクリスマスツリーが印象的でした。
 また、エレベータに乗ると、降りる階では反対側の扉が開く。そのエレベータがなかなかやってこないので、部屋が1階(日本の2階)だから歩いていくことにしたが、エレベータの反対側にある通路に出られないので、部屋に行けないのである。
 仕方がないので、、階段を下りてエレベータを待つことにした。


   <シングルがつながっているベッド>

     <朝食(野菜がほしい!)>

 ということで、この日は予定通り8時15分にバスでホテルを出発し、まず、ナポリ歴史地区を見ながら(車窓観光!というやつ)ナポリ港からカプリ島に向かいました。





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