連泊で巡るポルトガルの美しい町や村12日間の旅 <2013.3.5(火)~3.16(木)・ユーラシア旅行社> ~3月6日(水)旅行2日目 くもり時々晴れ間~ |
<サナ・パーク・メトロポリタン> |
<美味しそうな朝食> |
<高速道から望む建物群> |
<水道管の橋?> |
<車の先に鉄道が!> |
<高速道路と水道管の橋> |
<アレンテージョ地方?> |
<コルクの樹林> |
<コルクの樹> |
<皮をはがされたコルクの樹> |
<パッチワークのような平原> |
<monsarazを示す赤い標識> |
<モンサラーシュ村に到着> |
<村の入口にて> |
<石畳に白い壁の家が並ぶ> |
<ここは広場だろうか?> |
<教会の鐘楼> |
モンサラーシュは、小さな村だから30分もあ れば一周できるけれど、「どうしても夕陽と朝日 を見てみたい」衝動にかられる、といいます。 それはなぜか?普通はそれほど日に照らし出さ れる光景が美しい!と想像しますが、美しいので すが、ここでは、それだけではないようです。 この村では、「日暮れ時とやや遅めの朝に沈黙 の音がする。」からだそうです。 「沈黙の音」とは何でしょうか?想像するしか ないようです。 また、夕日と朝日を見たい理由に「この村で生 まれ、この村を出ることなく死んでいく人もいる 。」からだという説明もあるようです。 何だか静けさの中に人の一生があるようで、切 ない気持ちになってしまいました。 |
<壁が白く輝く街並み> |
<門の右に白い鐘楼が> |
<お土産用の雑貨店> |
<店のディスプレイ> |
<同じく店の入口にて> |
<店の販売用品> |
<ハイポーズ!ホテル前にて> |
<盛り上がった小路と門> |
<洗濯をする地元の婦人> |
<左奥の建物がカフェ、レストラン> |
<小さな闘牛場> |
<眼下に広がるグアディアナ川など> |
<現在、闘牛場になっている城> |
<村の建物が集まる方向には> |
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