<Portugal> |
連泊で巡るポルトガルの美しい町 や村12日間の旅 <2013.3.5(火)~3.16(木)・ユーラシア旅行社> ~3月12日(火)旅行8日目 曇り時々晴れ~ |
<朝食の様子> |
次に、出発までの予定ですが、昨日いただいたメモでは、モーニングーコールが7時00分、朝食(階段下?)が7時30分から、バゲージが7時45分まに部屋の外側、ロビー集合(出発)が8時30分となっています。 朝食の味?ご覧の通りですので、評価をする必要がないと思います。特に、野菜がないのは困ったものです。 |
<オビドスの街並み> |
<同じくオビドスの風景> |
<陶器の店?> |
<市場が遠方に> |
<リンゴ、ナシなどの果物> |
<キャベツ、ブロッコリーなどの野菜> |
<ドライフルーツ、ナッツ類> |
<色とりどりの草花> |
<雑貨のお土産品店> |
<ナザレのプライヤ地区の海岸> |
<プライア地区の海岸> |
<左写真の拡大画面> |
<ナザレの街並み> |
<シティオ地区名物の豆売りのおばちゃん> |
<ノッサ・セニョーラ・ダ・ナザレ教会> |
<ナザレのブライア地区と海岸線> |
< 岩壁上の建物> |
<鳩それとも海鳥?> |
<教会の正面> |
<教会内部の正面> |
<キリスト像> |
<これが聖母マリア像> |
この美しいアズレージョで覆われた廊下の中に入りますと、イスラエルのナザレからロマノ神父が持ってきたというマリア像とキリスト像が飾られていました。 ヨーロッパの教会といいますと、小生は、大きくて暗い!というイメージを持っていますが、ポルトガルの教会は、どこも美しいアズレージョで飾られています。 この教会も祭壇付近から翼廊まで旧約聖書を題材にした18世紀のアズレージョで飾られていました。 |
<アズレージョが美しい翼廊> |
<レストラン到着直前の光景> |
<レストラン「アデガ ド ソロイオ」> |
<バカリャウ料理?> |
<パン> |
<イワシのグリル> |
<カステラ> |
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