<Portugal> |
連泊で巡るポルトガルの美しい町 や村12日間の旅 <2013.3.5(火)~3.16(木)・ユーラシア旅行社> ~3月12日(火)旅行8日目 曇り時々晴れ~ |
<ペーナ宮の入口> |
<ペーナ宮の看板> |
<豊かな緑に囲まれた宮殿> |
<同じく宮殿入口付近> |
<入口方向の景色> |
<バスの看板> |
<ペーナ宮殿> |
<宮殿の右方向> |
<手前の門> |
<建物に入る門?> |
<鮮やかな色合いの建物群!> |
<眼下に広がるシントラの街> |
<2Fのトリトンの門> |
<トリトンの拡大図> |
<宮殿の回廊と中庭> |
<ダイニングルーム> |
<ダイニングルームの調度品> |
<カルロス1世のアトリエ> |
<カルロス1世のベッドルーム> |
<同じくバスルーム> |
<国王の家系図> |
どういうことか?ここまで写真のコメントを全部することができました。 しかも、添乗員さんのメモの通りの順番で紹介できています。 ところで、カルロス1世という言葉が出てきますが、この方は、ペーナ宮殿を建築したフェルナンド2世の孫に当たる方だそうです。 左写真の家系図は、2階に向かう階段あたりに貼ってありましたが、これを見ますと、フェルナンド2世(D.Fernandoⅱ)は、女王だったマリア2世(D.Mariaⅱ)の配偶者(お婿さん)だということがわかりますネ。(家系図の2段目) 最初から家系図の文字を申し上げますと、一番上の男性がD.Prdroⅳ(1798-1834)という王で、その子供が女性のマリア2世(D.Mariaⅱ(1819-1853))とフェルナンド2世です。 |
<明るく輝く教会のステンドグラス> |
<彫刻が美しい教会の祭壇> |
<教会の後方でしょうか?> |
<バスルーム> |
<秘書のベッドルーム?> |
<女性の待合室?> |
<ティールームではない?> |
<かわいらしい調度品> |
<女王のベッドルーム> |
<着替え室?> |
<ダイニングルーム?> |
<ティールーム> |
<同じくティールーム> |
<女王のオフィス> |
<アラブの部屋> |
<ギャラリー> |
<同じく展示品> |
<深い緑の谷> |
<遠方にシントラの街> |
<摩訶不思議な宮殿> |
<馬にまたがる人> |
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