<Portugal> |
連泊で巡るポルトガルの美しい町 や村12日間の旅 <2013.3.5(火)~3.16(木)・ユーラシア旅行社> ~3月12日(火)旅行8日目 曇り後晴れ~ |
<シントラ宮正面> |
<宮殿前のレプブリカ広場> |
<天井に描かれた白鳥> |
<かささぎの間> |
<王の寝室> |
<美しいアズレージョ> |
<赤いのベッド!> |
<シーザーの間> |
シーザーというのは、あの有名なジュリアスシーザーのことで、「フランドル製のタベストリーが見事」だという説明を見かけました。 しかし、小生には、残念ながら、フランドル製もタベストリーという言葉も理解していませんでしたので、調べてみました。 フランドルというのは、ベルギー、オランダ、フランスにまたがる刺繍の産地のことのようです。 |
<ガレオン(船)の間の天井> |
<木製の調度品(ガレオンの間)> |
「ガレオン(船)の間」の次は「引き出しの間」、「タペストリーの間」と続きますが、2つの間に該当する写真が見当たりません。 この二つの間の次は、最も煌びやかな「紋章の間」ですが、その前に、どこの間かは分かりませんが、スペイン製の家具とゴルドバ製の椅子が置かれた部屋がありました。 もしかしたら引き出しのような家具だから「引き出しの間」ということはありませんよね。 |
<きめ細かなつくりの家具> |
<紋章の間> |
<紋章を描いた天井> |
<壁のアズレージョ> |
<大きなキッチン> |
<キッチンの煙突> |
<マヌエルの間> |
<大きな石碑が!> |
<ロカ岬の大西洋> |
<カモイスの誌を刻んだ石碑> |
<西の端からの大西洋> |
<夕闇迫る空を覆う雲> |
<サラダ> |
<ポークカツレツ> |
<デザート> |
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