アンコール・トムは、あの有名な観音菩薩像(四面仏)が林立しているところである。
まず、ここに到着すると、土産やが並んでいて、売り子が観光客に寄ってきて盛んに売り込みに来るのである。
<アンコール・トム南口の土産物品店>
そして、その入口である南門に近づいていくと、大きな川?を渡る橋があり、その両側には、蛇の形をした手摺?で繋がった立像が並んでいる。
<橋に並ぶ立像群>
<立像群の間から見える川>
正面の南門には、大きな観音菩薩像が門の上にあり、そこを目指して歩いていくのであるが、この橋が長く、2百メートル(実際は130メートル)くらいある感じである。
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