トルコ一周とカッパドキアの旅
 <2010.10.18(月)~10.30(土)・ワールド航空サービス社>


    ~旅行7日目・10月24日(日)  晴れ~  





                                  No.23


 ◆ 
エフェソス考古学博物館


 ▲ 昼食(エフェソス古代遺跡からバスで10分ぐらい)

mugio
 次の訪問先は、考古学博物館だけれど、その前に腹ごしらえだ!
mugiko
 相変わらず、食べ物の話になると、目が輝いてくるわね。もう世界3大料理にも飽きたころだと思うけれど…
 でも、古代遺跡を約2時間見学して、しかも、昼食は13時ごろになったからお腹が空いたわね。
 場所は、エフェソスの「Hitit Hotel Havuzbasi」というレストランです。

mugio
 メニューは、サラダ・野菜料理・本日の魚料理・デザートとなっているが、どんな味かな?


 <レストラン> 

 <野菜料理> 

 <サラダ>

  <魚料理>

mugiko
 味の方はいかがでしたか?といいたいけれど、相変わず厳しい評価をしたの?
mugio
 いやー!性格が素直なものだから「うまいものは、美味い!」というつもりだよ。トルコは野菜が多いし、素直に美味しくいただけました。特に、メインの魚は「クロダイ」だったけど見た目より美味でした。

 ▲ エフェソス考古学博物館

mugiko
 レストランでの楽しいひと時を終了すると、次にエフェソスの考古学博物館に向かいました。 場所は、私たちは訪問しなかったアルテミス神殿跡に近く、エフェソス遺跡の北方向、エフェソス遺跡に隣接しているといったほうが分かりやすいかしら?
mugio
 この博物館は、エフェソス遺跡からの発掘物を中心に集められていて、見応えが十分だ!という話だ。


 <考古学博物館が見えてきた> 

  <博物館の入口> 

mugiko
 緑が多い美しい環境ね。
mugio
 そうだね。赤紫の花が私たちを歓迎しているようだね。
mugiko
 でも、あまり期待しない方がいいわよ。どんなに素晴らしい!ものでも考古学なんて「さっぱり」分からないんだから。

    <博物館のの演出?> mugio
 そうだね。中に入ると、このような彫刻?があったけれど、これも展示物だろうか?
 mugiko
 でしょう!最初から分からないんだから、困ってしまうわ。ローマ帝国時代の人を描いたものかも知れない?

mugio
 仕方がないから撮影した写真の中身を勝手に解釈しながら掲載しておくよ。
 まず、古代の墓?というより棺とそこに描かれている彫刻を掲載するね。


 <石棺の一つ> 

  <石棺には彫刻が> 

  <中央の人物は石棺の持ち主?> 

  <このような彫刻も>

mugiko
 これらが、どのようなものなのか説明できればね!!!
mugio
 この石棺は、ローマ式のものだけれども博物館の庭におかれていたよね。棺が考古学博物館にあるということは、エフェソス遺跡から発見されたものだと言えると思うな。
mugiko
 ということは、遺跡に置いてあったニケなどの彫刻と同じもの?
mugio
 そうかも知れないね。でも、確かなことは僕には分からないけれど・・・
 次の彫刻は、エフェソス遺跡のドミティアヌス神殿におかれていたという1世紀の巨大な皇帝像だよ。



 <ドミティアヌス神殿【再掲】> 

  <ドミティアヌス神殿の皇帝像>

mugiko
 あら!何も分からないという人が皇帝像は分かったの?
mugio
 この像は「わがまま歩き」という旅行雑誌に説明が載っていたのさ。像は座った姿で、台座ともに7mあったそうだね。
 この彫刻とともに説明してあったのが「休息する兵士」という大理石像だけれど、これは、残念ながら撮影していなかった。

mugiko
 でも、この博物館の一番の見ものは、第5室にある2体のアルテミス像だ、ということだから、この像が撮影してあれば「ここに来た甲斐があった!」と言えるんじゃないかしら?


  <大きいアルテミス像>

  <小さいアルテミス像> 

mugio
 そうだね。それじゃ、2つのアルテミス像の説明をお願いします。
mugiko
 両方ともエフェソス遺跡のアゴラ(公園)から出土した2世紀の作品です。下半身にグリフィン、ライオン、牡牛、蜜蜂(アルテミスのシンボル)などが彫られています。胸の20個ほどのふくらみは、蜜蜂の卵とも睾丸ともいわれているが、いずれにしても豊穣を意味しています。
mugio
 大きい像は、「偉大なるアルテミス」とも言われているようで、高さが3m、左右の上腕部分にはライオン像が、首の周りには装身具が彫られています。3層のかぶりものは、上段のイオニア式神殿を中断のスフィンクスと下段のグリフィン(ギリシャの怪物)で支えています。
mugiko
 また、小さいアルテミス像は、「美しきアルテミス」といわれ、高さ1.7m、下半身の一番上にライオン像が、その下に花、蜜蜂、子羊、鹿、雄牛、兵士などの彫刻が施されています。
mugio
 考古学博物館には、エフェソス遺跡のハドリアヌス神殿のオリジナルレリーフなども展示されていたはずですが、撮影していませんでした。
mugiko
 これで、今日の見学先は終わったので、クサダシのホテルに帰ることになっているけれど、到着したら、希望者を市内の店に買い物に連れて行ってくれるそうよ。
mugio
 お土産をゲットしたい君には好都合な良い話だね。店までは、タクシーで15トルコ・リラ(57円×15=855円)ぐらいで行けるそうだよ。
mugiko
 これから店に行くけれど、あなたのことだから市内の様子や買い物をしているところをカメラに収めたのでしょう!


 <美しいクサダシの街並> 

  <装飾品店?>

mugio
 さぁ、次はロビーに18時45分に集合してバスでレストランKazim Ustaに向かうよ。「☆海沿いのレストランにて、シーフードをお召し上がりください。」だってさ、楽しみだな!
mugiko
 さぁ、あなたの期待に違わない料理が出てくるかしら?メニューは、「本日の前菜」、「エビ料理」、「サラダ」、「デザート」となっているわね。


  <本日の前菜>

  <サラダ> 

   <エビ料理>

mugio
 味のことを聞きたいのだろう?残念ながら、エビ料理以外は覚えていないんだ。でも、エビは「美味しい!」という言葉を連発したくなるほどだった。





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