<Latvija> |
秋のバルト三国美しき古都と城を訪 ねて <2014.10.9(木)~10.18(土)・ワールド航空サービス社> ~10月13日(日)旅行5日目 天気 晴れ~ |
<リガ到着1時間前の光景> |
<リガ近郊ののダウガウァ川> |
<リガ市内のインターチェンジ> |
<科学アカデミー> |
<ホテルOPERA> |
<クロンヴァルダ公園> |
<Pulkveza通り> |
<ストレールニエク4番地の建物> |
<花輪を掲げる女性> |
<青と美しい女性像> |
<茶色の建物の女性像> |
<ユーゲントシュティール博物館> |
<茶色の建物の人面像> |
<同じく女性像> |
<13番地の茶色の建物> |
<アルベルタ通り13番地の人面像> |
このアルベルタ通り13番地の建物は、同じく エイゼンシュテインの作で、動物、植物、喜怒哀楽 を表す人面、女性など無数の彫刻がありますが、 2002年に修復が終わり、輝きを取り戻した建 物の一つだそうです。 この人面は、建物の左右に二つ見えますが、怒 っているのでしょうか? |
<11番地の茶褐色の建物> |
<11番地の中央部分> |
<8番地の建物> |
<8番地の中央上部> |
<アルベルタ通り> |
<6番地の建物> |
<6番の建物の中央上部> |
<アルベルタ通りにて> |
<中央が4番地の建物> |
<4番地の中央上部> |
<4番地のライオン像> |
<メドゥーサの3つの顔> |
<2a番地の建物> |
しかし、小生には、女性やスフィンクス、人 面などの彫刻の方が印象的でした。 最上部には、兜を被ったような人面などの彫 刻が横一列に並んでいました。 でも、左の写真には、説明のような赤い柵の ような縦のタイルや様々な彫刻もはっきりと写 っていませんね。 |
<女性と怒ったような人面の彫刻> |
<最上部の兜を被った兵士のような人面> |
<明るい雰囲気の通り> |
<YAKUZAの建物> |
<10b番地と10a番地> |
<10b番地の建物の上部> |
右の写真は、隣の10a番地の茶色の建物も 見えていますが、中央の巨大な顔が二つある右 端の彫刻です。 なお、中央には、巨大な顔のほか、クジャク のような鳥、その上に驚いたような顔の男、そ れに続くような幾何学紋様の彫刻が多数ありました。 |
<10b番地と10a番地の彫刻> |
<エリザベテス通り33番地> |
<33番地の彫刻> |
<クロンヴァルダ公園> |
<フランス大使館> |
<中央市場> |
<スーパーにて> |
<レストラン> |
<クリームスープ> |
<ローストポーク> |
<ダークチョコレート> |
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