<Portugal> |
連泊で巡るポルトガルの美しい町 や村12日間の旅 <2013.3.5(火)~3.16(木)・ユーラシア旅行社> ~3月13日(水)旅行9日目 太陽が眩しい!晴れ~ |
<到着手前の光景> |
<宮殿と同じ敷地に立つ教会> |
<ケールス宮殿> |
<宮殿の「鏡の間(王座の間)」> |
<「鏡の間」の彫刻> |
<「鏡の間」?> |
<マリア王女(マリア1世)?> |
<ドン・ペドロ3世?> |
<壁?の草花> |
<床の絨毯?> |
<壁に描かれた草花> |
<壁?に描かれていた文様> |
<どこの間(ダイニング、角部屋)?> |
<アズレージョの間(ソデ部屋)?> |
<どこの間(ローソク?)> |
<どなたの寝室?> |
<内部から見えた宮殿の建物> |
<カルロス王女の間?> |
<フランス式庭園> |
<宮殿の裏側> |
<フランス式庭園の彫刻> |
<フランス式庭園と宮殿> |
<マフラ修道院> |
<モロッコでの布教の絵?> |
|
<宗教芸術コレクション?> |
<金細工?のコレクション> |
<王の服装品?> |
<看護の間という名の修道僧の部屋> |
<看護の間> |
<看護の間のベッド> |
看護の間という表示がある部屋は、病棟だという説明もありますが、修道僧が使っていた部屋というより看護という言葉から連想するのは、「病棟」なのかも知れません。 それでも、ここは修道院なのですから、この部屋で修道僧が生活していたことは間違いないと思います。 ところで、こんなカプセルホテルのようなプラバシーがない部屋で修道僧は修行していたのでしょうか? |
<謁見の間?> |
<女王のベッドルーム?> |
<木製の書棚が並ぶ図書館> |
<木製の手すりで仕切られている> |
<マフラ国立宮殿(修道院)> |
<アデガ・マシャド> |
<ファドを歌う女性> |
||
次のページ(No.19) | 前のページ(No.17) | トップページ(No.1) |