<Portugal> |
連泊で巡るポルトガルの美しい町 や村12日間の旅 <2013.3.5(火)~3.16(木)・ユーラシア旅行社> ~3月14日(木)旅行10日目 快晴~ |
≪カイス・ド・ソドレ駅付近≫ |
≪フェリー船の案内板≫ |
≪海のようなテージョ川≫ |
≪対岸からの4月25日橋≫ |
≪レストランMARISQUEIRA≫ |
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≪フィゲイラ広場≫ |
≪広場のジョアン1世像≫ |
≪ケーブルカー、ラブラ線≫ |
また、トラムが走れないような急な斜面にはケーブルカーが走っています。 リスボンのケーブルカーは、3路線ありますが、重宝するのがレスターウラドーレス広場からバイロ・アルトに登るグロリア線だそうです。 でも、私たちが乗車したケーブルカーは、「モラエスの生家」がある方向に走っている「ラヴラ線」でした。 |
≪モラエスの生家≫ |
≪ポルトガル語と日本語の案内≫ |
葡国海軍士官にして作家たりし ヴェンセスラウ・ジョゼ・デ・ソーザ・モラエス (1854-1929)が生まれ育ちたる はこの家なり。 長き歳月を愛する日本に過ごしたるかれは 祖国に思いを馳せつつかの地に死せり。 日本国 宇留野 清年 書 |
≪サンタ・ジェスタのエレベータ≫ |
≪リスボン市街地テージョ川方向≫ |
≪同じくサン・ジョルジェ城方向≫ |
サン・ロケ教会は、1584年に天正遣欧少年使節が1ヶ月ほど滞在したイエズス会の教会です。(イエズス会は、キリスト教カトリック教会の男子修道会。1534年にイグナチオ・デ・ロヨラやフランシスコ・ザビエルらによって創設された。世界各地への宣教に務め、日本に初めてカトリックをもたらした。) | ≪サン・ロケ教会と博物館≫ |
≪サン・ロケ教会≫ |
≪主祭壇の横にある礼拝堂≫ |
≪展望台から望むリスボン市街≫ |
≪絵画の販売≫ |
≪ピッカ線の駅の入口≫ |
≪線路を走るケーブルカー≫ |
見た感じが美味しそう?そうなんですが、味の方はまったく記憶がありません。 この日は、すべて自由行動ですから豪華なものを期待したにしては、ご予算が20~30ユーロ(3,000円から4,000円)少ないのかも知れません。 |
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